この業界(司法書士業界)に入ってからというもの、いくつもの会社の設立に関与しましたが、その中でも圧倒的に数が多かったのが株式会社でした。
事務所に依頼が来る時は、必ずといっていいほど、「株式会社をすぐに設立したい」とおっしゃる方が大半でした。 最近は、会社法の施行によって、設立手続もかなり簡素化されたりしたことによって、会社設立までのハードルも下がってきた事もあり、また、今までの株式会社のネームバリューも残っていることから、それにあやかろうと、当分の間は株式会社設立の件数は増えるのではないでしょうか。 しかしながら、本当に皆様が皆、株式会社という企業形態を選択すべきなのでしょうか。 答えはノーです。 皆様、事業を始めるにあたり、その企業形態の選択肢はどのくらいあると思われますか? とりあえず、身近なものから上げても
などが出てきます。 上記したものは、なぜ生まれてきたのでしょうか。それは、世の中には様々な事業があり、その事業を効率的に進めていく為には、一つの固定された企業形態(以下『器』と言います。)だけではまかなえないからではないでしょうか。 自分のビジネスプランを最大限に引き出す『器』、的確に把握していますか? 最終的に株式会社を選ぶにしても、個々の『器』の長所、短所を押さえておく必要があります。 そして、そのことは、将来企業活動をしていくにあたって、取引の相手方を知る上でも大変有効であります。 次回からは、個々の『器』について、簡単に説明していきたいと思います。 ブログランク参加しています。 このブログの管理人、関川嘉一を喜ばす為に!今日もクリックお願します! ベンチャーブログランキング ![]() |
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Author:司法書士・行政書士 関川嘉一
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