3月も、中旬に入りつつあります。皆様、いかがおすごしですか?
今日は、久しぶりに「司法書士」っぽい記事を書きます。(文中意見にあたるものは、すべて私の私見です。)
そんな感じで、今日のタイトルは「内容証明はこう使うもの」。
内容証明郵便を、適切に使ってますか?
まず、事例を挙げてお話致します。
『東京都に事務所を構える、「〇〇書士さん」のもとに、1人のお客様が相談に来ました。
「先生、私、Aさんに一年前にお金を1,000万円貸したのですが、いっこうに返してもらえないんです。どうしたら良いでしょう・・・」
「内容証明を送りましょう。私が書いてあげますから。」
という事で、「〇〇書士さん」は、配達証明付の内容証明郵便で、以下の内容の請求書を送りました。
内容証明の中身(抄)
******************************************
* *
* 催告書(最終通知) *
* (略) *
* 去る平成〇年〇月〇日、私が貴殿に貸し渡*
*しました、金1,000万円につき、弁済期*
*である平成×年×月×日を経過した後も、全*
*く返済されておりませんので、早急に返済し*
*ていただきますよう、お願い申し上げます。*
* なお、下記期限内にお支払がない場合は法*
*的措置を取りますことを、予めご了承くださ*
*い。 *
* (略) *
******************************************
』
どうでしょう。
よくある事例だと思うのですが、問題はないですか?
少し考えてみてください。
続きは次回に致します。
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