こんにちは、関川嘉一です。
少し時間が空きましたので、ブログを更新致します。
今回のタイトルは『商業登記制度とは』
商業登記制度は、何のために存在しているかご存知ですか?
昨日、電車移動中に『登記研究707号』という、登記の事ばかり書いてある雑誌を読んでいたところ、法務省民事局民事第二課長の小川秀樹さんが、『商業登記制度を巡る最近の動向』という本で、以下の通りおっしゃっていました。
「商業登記制度とは、会社等の商人に関する重要な事項を商業登記簿に登記して、これを公示する制度であり、取引の安全と商人自身の信用の保持に役立つことを目的とするものである。(中略)
商業登記制度は、会社法制を円滑に実施するための制度的基盤とも言うべきものである。」
上記論文から、商法(会社法)と商業登記法は切っても切れない関係であることはご理解いただけるでしょうか。商業登記に関する専門家である我々司法書士は、それと同時に、会社法に関するスペシャリストである必要があることを再確認いたしました。
商業登記制度はなぜ存在するのか。少しお分かりいただけたのではないでしょうか。
今回は、ここまでと致します。
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